カテゴリ: 邦楽

sonokodancinginthelightcover
Dancin' In The Light - 1989.3.21/38位/0.8万枚
【収録曲】
01.Libra
02.生まれたままの風
03.Contrastのすきまで
04.Hillsideの星空
05.Marvy Lady
06.Crazy Thing
07.ふたりぶんの背景画
08.海の足跡
09.淡い紫のブライトライツ
10.Dancin' In The Light

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sonokorougeetbleu
Rouge et Bleu - 1987.7.22/6位/5.2万枚
【収録曲】
01.ジェシーの悲劇
02.サイレント リベンジ
03.乾いた地図
04.哀愁のカルナバル
05.雨の木
06.シャングリラの夏
07.赤道を越えたサマセットモーム
08.泣き虫たちのトゥシューズ
09.ときめき
10.ロマンスの行方 (LP Version)

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yusamimorisoramiminooka
空耳の丘 - 1988.10.21/29位
【収録曲】
01.空耳の丘
02.窓を開けた時
03.風の吹く丘
04.旅人
05.星屑の停留所 (プラッツ)
06.川
07.地図をください
08.日曜日
09.ひまわり [Napraforgo]
10.夢のひと
11.Run in the rain
12.空耳の丘 (Reprise)

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日本の音楽業界において、明菜さまほどベストアルバムを大量にリリースしてるアーティストってそうは居ないんじゃないか、と思う。公式ベスト——つまりは明菜さま本人監修のものに関してだけ言えば、そう多くない、寧ろキャリア33年の歌手にしては少ない方だと思うが、問題は非公式ベスト——明菜さまの許可を取ることなく、彼女の全く知り得ないところでレコード会社が勝手にリリースしたものがもう、長年彼女を追いかけている熱心なファンでさえその全容を把握しきれていないんじゃないか、というほどに多い。
もちろん、普通に考えればそんな非公式作品など無視して、明菜さまの息がかかった公式ベストのみを所有していれば済む話なのだが、公式作品だけでは回収できないB面(カップリング)や、明菜さま本人よって没にされた企画の蔵出し(——これは別に無視しても構わないかもしれないが)など、ファンとして完全スルーするわけにもいかないものも、いやらしいことに中にはあったりして。
それ以上に頭を抱えるのが、では中森明菜をこれから聴いてみようと考えているライトリスナーは、果たして何を聴けばいいのか。Amazonで検索をかけると大量にひっかかるベスト盤のうち、どれを手に取れば中森明菜という歌手をきちんと捉えることが出来るのか。これはファンにとっても至上の命題とも言える。「1stアルバムから順番に聴いてください」というが大正解に決まってるのだが、普通に考えればちょっと興味がある程度の人間にそうやってぶん投げるわけにもいかないので、これが他のアーティストなら適当なベストアルバムやシングルコレクションを勧めるのが当然なのだが、明菜さまの場合は該当する非公式作品が多すぎる上に、その大半は内容がいい加減で中森明菜という歌手を間違って解釈される危険性もある。「世間じゃ伝説の歌姫だなんて言われてるけど、ただの昭和の古臭いアイドルじゃん」なんて思われたら、ファンとしては泣くに泣けないので、ここでひとつ、備忘録もかねて中森明菜名義でこれまでリリースされてきたベストアルバムを公式、非公式問わず思い出せるだけ簡単にまとめてみる。もちろん自分も全部所持しているわけではないので詳細があやふやだったり、そもそもすでに廃盤になっているもの、該当作品があまりに多いので抜けがあったりするかもしれないが、ライトリスナーの方はある程度参考にして頂けたら幸い。ファンの方は一緒に"ああ、あったねこんなの"と流し読みして下されば。では、時系列順に。

2016/01/30 ちょこっと改訂+「Akina Nakamori ~歌姫ダブル・ディケイド」追加更新

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